清愛KIMONOでは、日本の伝統衣装である着物の生地で、「しあわせのふく」を提供しています。
「しあわせ」とは、人と人とのつながり。
「服を着る」ということは、生きていくために欠かせない生活の一部です。
着物の柄をよく見てみると、四季の草花やモチーフが散りばめられています。
人々は昔、着物の素材だけでなく、色や柄を変え、日本の四季とともに暮らしてきました。
人と人、人と自然とが結びつき
生き生きと、こころがおどる「しあわせのふく」
清愛KIMONOのInstagramのアカウントでは、しあわせのふくの写真とともに、日本の四季を味わう言葉を添えさせていただいています。
自然の流れによりそい、季節の移ろいを感じていただければ幸いです。
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